カマンベールチーズがうまい

結局、定期は16時過ぎに起きた相方に買ってきてもらった。

と、いうわけで中古本も誰も触ってもないピカピカの文庫本も買ってない。
その後、ネットでゲームしたりTV見たり、たまりにたまった音楽雑誌*1のB'zの記事をスクラップしたり、夕食のカレー(クリームコロッケととろけるチーズ入りの相方オリジナル)を食べたりしながらまったりして、たまに読書について思考を巡らして。

たとえば、相方はヤングジャンプヤングマガジンを買っている。
だいたい1冊280円として、一週間に560円、一ヶ月で2240円。
だったらオイラだって一ヶ月に2240円分は新品の文庫本を買っても問題はない。
でも相方とオイラには収入の差があるわけだ・・・手取りにして10万近く。

さらに、なぜ読書にあまり魅力を感じないかを考えてみた。
本を読まなくなったといえ、それでも中、高の間は、特に夏休みは文庫本を買い込んで読んでいた。
でも、読んでいないと感じるのは、読んだ内容をたぶん9割は覚えてない。
内容どころかなんの本を読んだかも覚えてないから。

つまり、オイラが専門に行くと言って東京に出るときに、文庫本は実家に置いていったけどCDは全部持っていった、これが答え。
読書よりCDのほうが大事なの、一部を除いて特に思い出もないし。
でもまぁ暇つぶしにはいいと思うので、今後はやヤンジャンヤンマガのつもりでちょくちょく読んでみようと思うのでした。

*1:主にワッツインとCDでーた