働くのヤ

本人の勤勉さ「今後続かない」が6割…読売世論調査

ニート」と呼ばれる若者の増加が社会問題となっている中、読売新聞社が9、10の両日に実施した「勤労観」に関する全国世論調査(面接方式)で、若者の働く意欲の希薄さが浮き彫りになった。(中略)
 こうした若者の勤労意欲の希薄さに対する危機感を反映し、世界的に定評のある日本人の「勤勉さ」が今後続かないとみる人は58%に上った。1984年から始めた同種調査で最高で、しかも今回初めて「勤勉さ」の先行きを心配する悲観派が楽観派を上回った。

え、ワタシのことですか?

・・・かろうじて、まだニートにはなってないけど、確実に素質はあるよ。
できるなら一日ウチでネットしたりお絵かきしてたい。
でもね、生活あるし、欲しいもんイッパイあるし、肝心の親に頼れる状況じゃないから無理。

"親に頼れる状況じゃない"なんて言ってる限り、残念ながらニートにはなれない。

しょうがないから、今日もなんかすり減らして働ク。


今日、決算賞与もらった。
雀の涙、別に嬉しくない。
手持ちのお金が増えた事実は素直に嬉しいけど、ありがたみはない。