たんすじ会

Mたんがたんすじウマイって言い出して、Yキがセッティングしたわけで。
S夫妻、H、Yきー、Yき、Kちゃん、我々で中目黒の虎の穴へたんすじ食いに行ったのです。
悲しい事に、ワタシああいうトコ行くと、必ずという程、焼き係になってしまうのでつ。。
もう必死こいて焼きながら、肉食ったりしながら。
Mたんは酒が入ると説教臭くなるしで大変。
(でも肉はうまかった!)
次行く?ってなって、相方、次の日説明会だかあるし、ムリって言ったのに本人行く気。
本人は「途中で抜けられるよ」とか生易しい事言ってやがっておまぃはバカかと。
このご機嫌なメンツを見たら途中で抜けられるか否かなどわかるだろと言いたいところでしたが、かなりお酒も入っていたようでしょうがないのでついてって。
明け方解散して、詰めたらなんか逆切れされて、あたしなんか悪い事したかな?みたいな。
挙げ句に「俺が弱ったら助けてくれるの?」なんて人の事試しやがったからこの豚野郎って。
元はと言えばてめぇを心配して帰るきっかけを作ってやったのに自分から尻尾振って参加してって最後の方でげんなりしててバカかと。
別れてもいいと思ったわ、本当に。
あたしの気持ちわかってくれないなら一緒に帰りたくなかったけど、寒いしそろそろ帰ろうと思って、明大前まで行ったら、この白豚めが真っ白なカオしてがくがく震えてゲーとかやってんの。
さすがに放置も可哀想だから腕引っ張ってあげたよあたしだって鬼じゃないし。
散々でウチ帰ってさっさと寝る。