不吉な予感

朝。
相方の携帯が鳴ってるので目が覚める。
「もしもし・・・」っていう寝ぼけ声が驚いたような声に変わっていって、「あぁきっとヨクナイ事が起きたんだ」って思った。
ら、案の定ですた。
遂に、広島のおばあちゃんが逝去されたのは、26日の夜らしく。

相方には言わなかったんだけど、おばあちゃんは、相方が実家に行ってお土産渡したりコーヒー啜りながらちょっと口喧嘩したりするのを見届けてから天国に行ったんだと思った。
実家に顔出すだ出さないだでモメてたから、心配で逝けなかったんじゃないかしらって。