まちもと45歳の誕生日

mechiko2006-03-27

今日は暖かいな。
だって昨夜寝てるときから汗だくだったもん。
朝はむせるような暑さだった。
電車の中も暑くてジャケットを脱いだ。
窓からさくらが見えた、日向のさくらはもうけっこうな勢いで咲いてた。
(7分くらいか?)

なぜかって?
だって今日は松本孝弘の誕生日だからだよ!
45歳だって、ついに四捨五入したら50の大台にのったぜ。

・・・45・・・(´・ω・`)。

わたしがまちもとに堕ちたのが13歳、当時彼は(既に)34歳だった。
わたしと彼の年齢差はいつまでたっても21コで、気づいたらわたしは23歳、向こうは45歳に・・・。
時間がたつのは早いなぁ・・・これじゃああたしが45になるのもあっという間だろうな。
あたしが45のとき、むこうは66か。
なんだか想像できないな、さすがにこのころは「いなばがまちもとに腰を振ったわキャァ」なんつってられないだろうな。
むしろB'zが存続してるかっつー(ry

時間がたつのは早い、こう思うと、いま思い悩んでるさまざまなコトが、ほんと取るに足らないことに感じるねぇ・・・っても悩んでしまうんだろうけど。

まちもと、おめでとう。
どうせ今日は稲葉含む取り巻き達にケーキだの酒や食いもんなんかを用意されて、たっぷりお祝いされんだろーな。
「ぼくがきみのいちばんのファンだからぁ〜♪」(Do Me Do Me!)

帰りにケーキ買って多摩地区の片隅からひっそりと祝うよ。
これでもわたしはまちもとが大好きなんだもん。(たぶん稲葉には負けるけど)