旦那が倒れた

倒れる・・・っていうとちょと大げさかもしれませんが、夜、めまいがする、吐いたって報告が。
のっぴきならない雰囲気なので、仕事を切り上げてタクって帰る。
タクシーの運転手さんはこんな多摩地区まで普段来ないらしく、烏山を過ぎたあたりから不安げな運転に。
甲州街道は意味不明な工事で混んでいて苛立つ。

家につくと、旦那はトイレでひとしきり吐いてから「寝たい」と言って寝てしまった。

おいらは一人、旦那に背を向けてネットしつつカップラーメン。